森の妖精に出会う？！メルヘンなバンガローのあるうまみち森林公園をご紹介！！

Fat Joe’s (胖Joe’s) Photos

最近では登山客なども日本だけでなく海外からも多く人が来ることで、山が賑わっています。そんなブームに乗っかって、「山ガール」という言葉ができるほどです。そこで今回は、そんな自然を愛する人々にオススメな「うみまち森林公園」をご紹介いたします！

「うまみち森林公園」について

http://www.kizuna-camp.com/news/301_index.html

こちらの「うまみち森林公園」は、森の中にあるキャンプ場です。多くの遊具があり、子どもたちも元気いっぱい遊ぶことができる他に、散策をしたりすることもできるので、自然と触れ合うこともでき家族連れにはぴったりなスポットです。

「もしかしたら森の妖精に逢えるかも…！」という言葉通り、妖精が棲んでいそうな美しくも幻想的な森です。

行ったらここをチェック！

http://www.kizuna-camp.com/news/301_index.html

ではそんな自然がいっぱいな「うまみち森林公園」には、どのようなおすすめポイントがあるのか早速見ていきましょう！

妖精が棲んでいそうな森

https://www.facebook.com/umamichi/photos_stream?ref=page_internal

最初の紹介文にも書いた通り、どこか妖精が棲んでいそうな雰囲気が醸し出されている森も魅力的です。幻想的な日の光が差し込んでいる様子や、夜の静かな空間など、「もしかしたら」と思わずにはいられない感じがワクワクしますね！

妖精なんて、と大人になると思ってしまいますが、ここにきたらちょっと童心に戻ってみて子どものようにワクワクしてみると、よりキャンプが楽しくなりそうですね！

バンガローハウス

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こちらのバンガローハウスは、なんとメルヘンで可愛らしい形をした妖精を意識しているのかな？とも思ってしまうハウスです。三角の屋根に小さな窓のような物が付いているのが可愛らしく、妖精が棲んでいるようなお家の形となっています。

夜にぼんやりと見えるこのバンガローハウスはとても幻想的で、ファンタジーの世界から飛び出してきたような感じもしますよ！

たくさんの遊具

子どもたちがたくさん楽しんで遊べるように、こちらには多くの遊具が置いてあることも魅力の1つです。ご飯を作る前には力いっぱい遊んで、美味しい夕食を食べるなんて素敵ですよね！自然の中にあるというのも魅力的です。

いつもなら遊ぶことのない遊具も遊ぶことができますし、大人も子どもと一緒にはしゃいで遊ぶことができるので、親子の絆も深めることができます。

夏には虫取りも！

男の子なら特に大好きな虫取りだって、ここではできちゃうんですよ！夏に行くと、蝶やカマキリなどだけではなく、あの虫の王様とも言われるカブトムシも発見できちゃうかもしれません！それほど自然でいっぱいだということがよくわかりますね！

開放感あふれる自然の中で走り回りながら虫取りをすることって、都会などではできない体験なんですよね。ぜひお子様に体験させてあげてくださいね！

炊事場も完備

こちらでは自然にぴったりな炊事場も完備されているので、家族でご飯を作ることだってできます。いつもとは違った空間で、まるで修学旅行の時のようにみんなで楽しくご飯を作ることができるので、お父さんお母さんも懐かしい気分になれるかもしれません。

いつもとは違う環境ということもあって、新しい体験をすることもできる素敵な場所となっています。炊事もキャンプの醍醐味ですね！

訪れた人の声

https://www.facebook.com/umamichi/photos_stream?ref=page_internal

チェックアウト時間は30分くらいオーバーしちゃったのですが、管理人さんが優しい方で「ごゆっくりどうぞー」と言ってくれました。

http://www.civic-apps.com/2013/07/01/umamichi-camp/

木漏れ日がやさしく照らす森の中のキャンプ場。開放感あふれるフィールドで、元気いっぱいのびのび過ごせる

http://www5a.biglobe.ne.jp/~outing/camp/c_niigata.html

休憩スポット

では「うまみち森林公園」の近くには、どのような休憩スポットがあるのでしょうか。

志保の里荘

こちらの志保の里荘は神経痛や筋肉痛によく効く塩泉・杖の湯と露天風呂があります。お子様たちと遊んだあとはやはり疲れてしまいますから、こちらの温泉に入って一度リセットして明日に備えるのもいいかもしれませんね！

他にも屋内のゲートボールコートが2面もあるということなので、多くの人がこちらに汗を流しに来るということです。

■ 基本情報