1.ベイリゾートホテル鳴門海月
海と山、夕方5時前でまだ明るかったのでですが 小さな月が見えていました。 部屋の鍵 部屋にもバスはあったのですが、 大浴場は鳴門海峡が見えてオーシャンビューで ゆっくり浴場につかりながらの最高の景色! シャンプーは馬油シャンプーとリンスで 髪の毛がしっとり?さらっと? なんかとても良いシャンプーとリンス。 口コミだけで話題になっているそうです。 わかる気がする・・・ (一部割愛)
http://ootukabijyutukan.seesaa.net/article/415321514.html
一歩館内に入るとエントランスの向こうに、真っ青な鳴門海峡が目に飛び込んで、 思わず歓声をあげました。 受付を済ませランチの予約まで少し時間があり、ロビーで素晴らしい渦潮の景観を見ながら休憩。 他にお客さんは居なかったので気楽にお喋りタイム。 目の前には青空と雄大な鳴門海峡と大鳴門橋を横から眺めて、その巨大な橋の圧巻に圧倒されます。 エントランスからの眺めです。 ほどなくするとレストランでの雄大な海を眺めながらのランチタイムです。 お客さんは他に一組だけで係りの方の接客も良く、とても気に入りました。 今回は「おすすめ昼食プラン」の「おまかせミニ会席」で2,625円を予約しています。 鳴門の鯛をメインに鯛ご飯、新鮮な鯛の刺身、鯛の荒煮、や霜降り牛肉のしゃぶしゃぶ、 小鉢にアサリのすまし汁、漬物の他、デザートはオレンジが付きミニ懐石料理を堪能しました。 量的に少な目ですが、女子会には適当なメニューだと思います。 食事の後は、地下の眺望風呂(無料)で入浴です。 エレベーターを地下に降りると、落ち着いた畳の休憩室があり、清潔な脱衣場には タオルやバスタオルもあり自由に使用できます。 お風呂に入ると、何て素晴らしい 窓の向こうはオーシャンビュー 貸切状態で誰もいないのを幸い、寒い外気を忘れてゆっくりと景観を楽しみながら身も心も癒されました。 入浴後は休憩室で無料の全身マッサージ器やフットマッサージャーでリラックスし ロビーでコーヒを飲んで帰宅しました。 気がつけば入館して3時間もいましたが、係員の方も笑顔で対応して頂き感謝です。 友人達も大満足し、これから毎月でも行ってみたいと思っています。
http://23200568.at.webry.info/201202/article_4.html
■ 基本情報
- ・住所:徳島県鳴門市 鳴門町土佐泊浦字福池65−7
- ・アクセス:電車で…JR鳴門駅からタクシーで15分
- 路線バスで…鳴門公園行き、鳴門公園下車徒歩6分
- 車で…鳴門北IC~県道11号線に合流し鳴門公園方面へ。鳴門山トンネル通過後左へ
- ・電話番号:050-3160-7333
- ・公式サイトURL:http://narutokaigetsu.jp/
2.鳴門パークヒルズ ホテルリッジ
あいの風ふく丘、鳴門パークヒルズにあるホテルリッジ(Hotel Ridge)に宿泊すること。 鳴門公園のある大毛島から堀越橋を渡り島田島の鳴門スカイラインを通って行きます。 フロント棟、レストランCalifornia Table、天然温泉(島田島温泉)のかけ流しザ・スパ、エステサロン、バーラウンジ、ダイニングルーム、日本料理の第一人者・小山裕久氏のお店 古今 青柳、そして客室(和洋)は10室のみ。 屋根のついた通路から独立した客室に入ります。 いらっしゃいませ~ 普通のおうちの玄関のような入り口の引き戸を開けると正面のガラス窓から鳴門海峡が見えます。 右側の部屋が寝室。和風の設え 節電中の東京から到着した私。部屋に入って最初にしたことは照明のスイッチをOFFに、暖房の設定温度を下げること。とほほ。 玄関左側にはゆったりしたバスルーム。真ん中にはガラス張りのシャワーブース。 床暖房がうれしい 食事は離れのダイニングルームで。昭和初期建築の建物を移設したもので登録文化財に指定されています。 地元の大谷焼の壺に桜の枝 夕食は旬の食材を使った和洋創作料理。 オードブル:ホワイトアスパラと生ハム、車海老のサラダ仕立て 前菜、お造り(鮪、鳴門鯛、あおりイカをカボス、藻塩、炭入り塩で)、魚料理(鯛ポワレ、徳島産蓮根添え)、スープ(鳴門金時芋のカプチーノ風)、エイ料 理(すき焼き風のいり煮、金時芋の裏ごしソース)、酢橘のグラニテと続き、肉料理は仔羊の香草パン粉焼き、フォアグラ添え、トリュフソース 焼き具合も最高!ワインが進みます♪ 食事(鯛香煎、出汁かけ)、デザート(桜のクレームダンジュとフルーツ盛合わせ)、焼菓子を添えたコーヒーで締め。 この食事には大枚をはたくだけの価値があります。 夜はテレビを一切付けず(付ける気にもならず)静寂の中、早々に就寝。 朝日の明るさで自然と目が覚め、部屋の外に出ると、入り口のドアに朝刊が吊るされていました。 朝食も鳴門の穏やかな海を眺めながらダイニングルームで。 野菜ジュースをいただいたあとは地元産の海の幸、山の幸をふんだんに盛り合わせた朝食。とくとご覧あれ~ ご飯は阿波ばん茶の茶粥。デザートにはフルーツの寒天寄せ お腹が満たされたあとはのんびりとお風呂 「いつもの時間は、どうぞ、そちらに置いてきてください」 プライベートな空間に上質のおもてなし。 自然の中に身をおいた寛ぎの時間。 和ラグジュアリー。滞在する価値のある宿です。機会があれば再び訪れたい場所のひとつとなりました。
http://ikkosan-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2011-04-27
この度は、お世話になりましたm(__)m せっかくの旅行で、お部屋がNGなのは残念でならないんで、 高級宿(部屋)人気ランキングを検索した結果、決めたお宿でした。 部屋だけではなく、料理も大変美味しく頂けました。 しかし、何が一番かと言えば、スタッフさん達のおもてなしでした! 超笑顔のスタッフさん達に癒されました。 全てを評価5!とさせるだけの魅力のお宿でした。 鳴門を通る度に思い出して、また行きたくなると思います。 スタッフの皆様、ありがとうございました!
http://www.jalan.net/yad390663/kuchikomi/?screenId=UWW3001&yadNo=390663&smlCd=36…
■ 基本情報
- ・住所:徳島県鳴門市瀬戸町大島田中山1−1
- ・アクセス:空港から…徳島空港よりタクシー約30分
- 電車で…徳島駅よりタクシー約45分、鳴門駅よりタクシー約20分
- 車で…神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北インターから鳴門海峡方面(左折) 約10分
- 高速バスで…高速鳴門バス停よりタクシー約20分
- ・電話番号:088-688-1212
- ・公式サイトURL:http://hotel-ridge.co.jp/own/hotelridge.asp
3.ルネッサンスリゾートナルト
ルネッサンスリゾートナルトに到着。 本日はここに宿泊である。 母「あら~!素敵なホテルねー!」 タカ「うわー本当素敵ですねー!」 ホテルにリゾート雰囲気に感激の声を上げる女性2人。
鳴門といえば「鳴門鯛」が有名である。 今夜は海鮮和食懐石である。 「板さんがそばにいて感激」 一行は海の見える窓際に案内された。 日没にはまだ早い時間帯で見事なオーシャンビューを楽しみながらの食事であった。 「和食懐石だー!手前に鳴門鯛」 その懐石には徳島名産であるわかめ、すだち、鳴門金時(さつまいも)そして鳴門鯛と地元の食材がふんだんにつかわれていた。 そして、今夜のお酒は「芋焼酎 鳴門金時」の水割り。 徳島鳴門をこれでもかと言わんばかりに堪能する一行であった。 店員「・・・このあとデザートがありますが、素敵なラウンジに席を用意しておりますのでこちらへどうぞ。」 食事もそこそこになり、店員が声を掛けてきた。 「ティーラウンジへ移動」 そして先ほど飲んでいたグラスとお酒をスッとお盆に乗せるとにこやかに皆を案内した。 すると赤いグランドピアノのある、素敵なティーラウンジへと移動した。 皆はこの意表をついた演出に感激した。 母「私たち色んなところに泊まってきたけど、こんな演出は初めてよ!」 父「これは今までにないなぁ・・・!」 そして、窓際のキャンドルが灯された雰囲気の良いテーブルに座ると、デザートが運ばれてきた。 母「ここは・・・なかなかやるわよ・・・」 父「うむ・・・」 2人は神妙な顔つきで語りだす。
http://ameblo.jp/shun-goku/entry-11586041673.html
『 ルネッサンスリゾート ナルト 』 は大鳴門橋にほど近い、大きなホテルです。 四国の、徳島から高知にかけて、海側には温泉があまり無い中、こちらは温泉です。 そのこともあって、今回の旅行の一泊目の宿に決めました。 チェックインではいろいろありましたが、部屋に入れば気分も変わります。 部屋は和室ふた間に、 なにかあったとき、 隣に逃げられる小さなバルコニーがついています。 ホテルは海に沿って横に長く、 鳴門海峡に面していますが、 部屋から大鳴門橋は見えません。 遠い対岸は淡路島。 風車に見覚えがあります。 昨年宿泊した淡路島のホテルかもしれません。 着替えてまずは8階の大浴場へ。 こちらは内湯のみ。露天風呂は1階に別にあります。 写真が暗くなりましたが、湯船にははっさくが籠に入って浮かんでいました。 ホテルの規模にしては思ったほど広くなく、 さぞ混雑するだろうと思ったのですが、 ご覧の通り、ひとりきりになる時間があるくらいです。 暖地に来ると、寒冷地とはお風呂の入り方が違うと感じることがあります。 温暖な地域では、お湯にゆっくり浸かって、のんびり過ごすという習慣はないのかもしれませんね。 小さいと思った浴室の広さで十分足りているようでした。………(続きは出典元ブログにてどうぞ・写真有)
http://aprilmoon.exblog.jp/20699532/
■ 基本情報
- ・住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛16-45
- ・アクセス:車で…神戸・淡路・鳴門自動車道 鳴門北ICより左折すぐ
- 空港から…徳島阿波おどり空港(旧徳島空港)から車で20分。またはバス停→『大毛』バス停下車 約30分430円 ※空港から無料送迎あり(要予約/088-687-2580)
- 電車で…鳴門駅から車で約15分。
- ・電話番号:088-687-2580
- ・公式サイトURL:http://renaissance-naruto.com/
4.モアナコースト
2015年国内旅行 徳島旅行 1泊目 『リゾートホテルモアナコースト』さんに御世話になりました。 洋風系のお宿に泊まりたいと思って、値段帯も悪くなく評判も高かったので、こちらに。 大塚国際美術館から、バスで10分程。バス少ないので要注意。 「野」で降ります。 大事なことですが、宿予約サイトさんによってはバス停から徒歩30秒と記載されてますが! 30秒ではありません、5分ぐらいです。 すごく近いのですけど、30秒エリアの身近な所を探すと戸惑うので注意。 到着! 右手側がレストラン、左手側がホテルフロントです。 フロントデスク フロントの方とても丁寧な対応で、非常に寒い日だったのですがほっこりしました。 フロントデスク側から見たロビー 土産物もちょこっと売ってます。 廊下を通って お部屋に到着 部屋の中に上への階段と下への階段が! 3階仕様です。 ツインのベッド 窓際にはソファー ソファー含め、インテリアには大分輸入物が含まれていると。 キッチンコーナーもあります。 レンジもついてる! 近くにコンビニが無いので、活用出来なかったですが。。 洗面所 おしゃんな感じですがお湯の出し方が難しく。。 お風呂場 結構広い。 そして、このシャワーもお湯の調節が難しく。。 アメニティは POLAと 一群 ソーイングセットもあるのが珍しい。 下の階にはもう一つ部屋、そして出口。 フロントを介さず外に出れるようになってます。 3人以上の場合は、下の部屋が使えるよう。今回は二人旅だったので鍵がかかってました。 そして、上には バルコニー 何とも言えない空模様 遠くに海も見えます そして、ジャグジーが!(ここから次の日なので天気が良しです) ジャグジーバスがあります! お部屋に入った時には、奥に置いてある蓋がかかっているので、 自分でお湯を張ります。 こんな感じで、お風呂に入っていると海の位置がちょうど良い目線。
http://iyotabi.hatenablog.com/entry/2015/04/11/082559
http://iyotabi.hatenablog.com/entry/2015/04/11/120329(夕食編)
http://iyotabi.hatenablog.com/entry/2015/04/12/213322(朝食編)
http://iyotabi.hatenablog.com/entry/2015/04/11/120329(夕食編)
http://iyotabi.hatenablog.com/entry/2015/04/12/213322(朝食編)
「モアナコースト」にお得プランがありました~ 我が家から2時間で行ける 車が入ってくるのがフロントで わかるんでしょうね 駐車場で ホテルの方が迎えてくれます(^^) 今夜は この「フィッシュボーン」で ディナーだと思うと 嬉しいな♪ お部屋は 昨年できた新館の方ではなく 私達は古い本館でね♪ …お安いプランだし 屋上で星空が見たかったので このお部屋にしたんだけど 曇ってて 星も月も何にも見えなかった(≧∇≦) 2階フロントから近い203号室 ↑この2枚 ホテル公式ページ画像 お天気がいい 昼間だとこんな感じ♪ 夜はこうです この階段を上がると 露天ジャグジーがある屋上です 天井からの直接照明はありません 雰囲気重視のお部屋です 廊下からお部屋に入るドアの次に このドア… 私は 重厚なこのドアを とても気に入りました(^^) こんなドア 欲しいけど お家もそれなりに立派じゃないとね ここは2階 階段を下り、1階にある通用口から 直接出入りできます
http://ameblo.jp/rrrnknzw15038686/entry-11937892766.html
■ 基本情報
- ・住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦高砂186-16
- ・アクセス:車の場合…大阪から約2時間神戸から約1時間30分洲本から約30分(明石海峡大橋・大鳴門橋経由鳴門北I.Cより5分)。岡山から約2時間(瀬戸大橋・高松自動車道経由)。高松から約1時間。
- 飛行機の場合…羽田空港から約1時間、徳島空港から車で約20分
- JRの場合(鳴門駅まで)… 岡山から2時間20分。高松から1時間20分。関西国際空港から2時間20分。
- 高速バスの場合(高速鳴門バス停まで)…大阪(梅田)から2時間神戸(三宮)から1時間20分
- ・電話番号:088-687-2255(8:00-22:00)
- ・公式サイトURL:http://moana.co.jp/
5.ホテル白い灯台
まめすけは スリングで館内移動OK♪ チェックイン時に まめすけの館内の移動は カートかスリングか質問したら、スリングでもOKとの事だったので、スリングを利用しました。 理緒家は 6階 601号室 入って左の 靴箱の上に ワンコ用グッズ 古新聞っていうのは 初めてでしたが、なかなか良いアイディアだと思います。 ビバ 再利用! 冷蔵庫は ドアの横 お部屋は 和室 窓からの景色は 太平洋の大海原一望♪ ユニットバス & トイレ バスは 大浴場に入るので使いませんでした ハンガー ホテルの名前入り 阿波踊りの鳥追い笠にも ホテルの名前入り 昔ながらのホテルの名前入り鍵 いいねぇ♪ 御案内 眺望自慢の大浴場 時間制限有り これによると お部屋のバスも温泉なんだねぇ 周辺の見どころ 明日まわるぞ~! お茶菓子 巡礼せんべい お遍路さんの絵が可愛い^^
http://riomamesuke.blog.fc2.com/blog-entry-2781.html
ホテルの景観も良いし、部屋は大きくゆったりとしていましたし、お風呂も素敵でした。 露天風呂からは、大きな波しぶきをあげて寄せてくる海の景色に見とれながら、ゆっくり湯船に浸かってつかれも取れました。 また、食事は、「お遍路さんプラン」という格安のプランでしたので、ほとんど期待はしていませんでしたが、お刺身に天ぷら等々、食べきれないほどの量で、美味しく戴きました。 当日は、波浪注意報が出ていたのか、打ち寄せる波の音が大きかったので、この調子じゃ寝られないのでは・・・と思いましたが、いつの間にか、波の音が子守歌になり、ゆっくり寝ることも出来ました。 ただ、ネットが使えないことや、テレビのBSが写らないのは、ちょっと困りました。 ビジネスホテルじゃないので、ネットは仕方が無いですが、せめてBSが写る様にして欲しいと思います。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/4799/review.html
■ 基本情報
- ・住所:徳島県海部郡美波町日和佐浦455
- ・アクセス:〇徳島市まで
- 【特急バス】東京(品川)- 徳島(EDDY号・所要時間10時間40分)
- 【高速バス】 大阪(難波)- 徳島(徳島バス3時間15分) 大阪(梅田)- 徳島(徳島バス・阿波エクスプレス号・2時間30分)
- 【飛行機】 徳島空港まで 東京から(70分)・大阪から(30分)・名古屋から(60分)・福岡から(75分)
- 【フェリー】 和歌山 – 徳島(南海フェリー・120分) 東京⇔徳島⇔北九州(13~18時間)
- 〇徳島市から日和佐町まで
■国道55号線 室戸岬方面へ約1時間15分 ■JR牟岐線 特急で約52分 - ・電話番号:0884-77-1170
- ・公式サイトURL:http://shiroitodai.jp/
素材提供:トリップアドバイザー