沖縄本島には行き尽くしたという方におすすめしたい沖縄の離島絶景スポットを集めてみました。
元々イーフビーチホテルの併設クラブ主催のシュノーケルツアーに参加予定だったが、波が高いということで急きょ別業者のツアーに参加。
はての浜の手前の島だったか分からないが、船で揺られること30分弱だったか、とても綺麗な島ビーチに到着。簡易トイレと簡素な小屋が一つしかない、ほんとに何もない島だったが、それが逆に情緒をかきたてられる。
天気が、いい日だと最高です。 海の青さと、真っ白の砂浜がとても広くて、なにもしなくて1日ぼっ~としていても退屈しませんでした。 けっこう、かわいい貝殻も落ちていて、楽しめました。
緑のアーチを抜けると、目の前に広がる砂浜の白さと透き通るブルーに感動です!天草の海も水の透明度はとても高いですが、色が違う!鮮やかな白と青と緑!まさに南国の色!!
良くも悪くも観光地・・・、てな気分で立ち寄りました。いろいろあるでしょうが、やはり訪れるべき所でした。海の色はとてもきれいです。
グラスボートにも乗りました。船長さんは親切に説明してくれます、船底ぎりぎりにせまる珊瑚、その間を泳ぐ色とりどりの魚。展望台から眺めた川平湾の全景、撮った写真を見るとガイドブックに載っていた写真といっしょでした。
青い海の中にまっすぐ通った綺麗な橋です。無料で長い橋なので、是非宮古島に行った際は寄ってみれば良いと思います。
道路から海が見えたとき、思わず言葉を失いました。「ここは日本か?」と目を疑うくらい、本当にキレイです。
宿の方の話では「南十字星見えたよー」と言って帰られる半分くらいの方は、 ケンタウルス座の星の並びを南十字座(ニセ十字)と思って帰られるそうです。 波照間島に南十字星を見に行かれる場合は、事前に星座早見盤などで星の位置を調べておいた方が良さそうですね。
9月。日本最南端の島 波照間島に行ってきました。 前回4月下旬にも行ったのですが、平年より10日も早 い入梅に当たってしまい、星は全く見ることができずで悔しい思いをしてのリベンジです
私の星空写真の原点となった星空観測タワーに訪れた今宵も美しい夏の星たちが迎えてくれた。
由布島と西表島の間は満潮時でも水位が1mくらいにしかならないため、島間の交通手段として水牛車が使用されます。水牛車に乗って、のんびりと島から島へ渡っていくのは沖縄ならではの絶景。
水牛によってスピードが違ったり、水牛使い?の人も中堅・若手から80歳くらいの大ベテランの人までいます。どんな水牛車に乗れるかもお楽しみの1つです。
みなさんは「由布島」と書いて何と読みますか? 「ゆふじま」や「 ゆふとう」と言われる方が多いのですが、正式には「ゆぶじま」です。 もともとは無人島でしたが、他の島人が西表島で耕作する際、マラリアの感染を防ぐため蚊のいない由布島に住んだのが始まりだそうです。詳しくは由布島のホームページをご覧ください。
1.はての浜(久米島)
http://blog.livedoor.jp/esc_blog/archives/1607967.html
沖縄本島から飛行機で30分ほど、久米島からさらに船で30~40分ほどの場所にあるはての浜は沖縄でも指折りの絶景スポット。シュノーケリングやグラスボートで見る離島の海はまるで楽園。 元々イーフビーチホテルの併設クラブ主催のシュノーケルツアーに参加予定だったが、波が高いということで急きょ別業者のツアーに参加。
http://blog.livedoor.jp/vagabonding/archives/51053709.html
はての浜の手前の島だったか分からないが、船で揺られること30分弱だったか、とても綺麗な島ビーチに到着。簡易トイレと簡素な小屋が一つしかない、ほんとに何もない島だったが、それが逆に情緒をかきたてられる。
天気が、いい日だと最高です。 海の青さと、真っ白の砂浜がとても広くて、なにもしなくて1日ぼっ~としていても退屈しませんでした。 けっこう、かわいい貝殻も落ちていて、楽しめました。
2.川平湾(石垣島)
石垣島にある川平湾も有名スポット。その透明度は海底にうつるボートの影が見えるほど。泳いでみたくなりますが、潮流が激しいため、遊泳禁止になっています。そのかわり、グラスボートで熱帯魚さ珊瑚の観察をすることが可能。 http://aji-yasuragi.com/
緑のアーチを抜けると、目の前に広がる砂浜の白さと透き通るブルーに感動です!天草の海も水の透明度はとても高いですが、色が違う!鮮やかな白と青と緑!まさに南国の色!!
http://blog.goo.ne.jp/shiback777/e/b2e3a48966bb4970a3eaf0dce7fc38a0
良くも悪くも観光地・・・、てな気分で立ち寄りました。いろいろあるでしょうが、やはり訪れるべき所でした。海の色はとてもきれいです。
グラスボートにも乗りました。船長さんは親切に説明してくれます、船底ぎりぎりにせまる珊瑚、その間を泳ぐ色とりどりの魚。展望台から眺めた川平湾の全景、撮った写真を見るとガイドブックに載っていた写真といっしょでした。
■ 基本情報
- ・名称: 川平湾
- ・住所: 石垣市石垣市川平934
- ・アクセス: 石垣空港から車で約20分
3.池間大橋(宮古島)
宮古島と池間島を結ぶ池間大橋は車で通るのがおススメ。エメラルドグリーンの海を渡っていくと海の上を走っているような感覚に陥ります。まさに絶景。 http://www.rimroux.com/archives/51776402.html
青い海の中にまっすぐ通った綺麗な橋です。無料で長い橋なので、是非宮古島に行った際は寄ってみれば良いと思います。
http://miyakonavi.sakura.ne.jp/phot/kabe_phot.html
池間大橋を渡る手前に下った所に駐車場があります。見落としがちかもしれません。駐車場に停めて是非、池間大橋に池間島を眺めて下さい!宮古島の中でも海の色が綺麗!視界いっぱいのエメラルドグリーン、そして遠くには大神島が見眼ますよ。 ■ 基本情報
- ・名称: 池間大橋(宮古島)
- ・住所: 宮古島市平良池間
- ・アクセス: 宮古空港より車約30分
4.ニシ浜(波照間島)
こちらは日本最南端の有人島である波照間島のニシ浜は「この海を見ると世界観が変わる」と言われるほど美しいビーチです。その青さの秘密は砂の白さと細かさ。ちなみにニシは沖縄方言で「北」の意味であり、名前のとおり島の北側に位置しています。 http://ra-menn.at.webry.info/200605/article_8.html
道路から海が見えたとき、思わず言葉を失いました。「ここは日本か?」と目を疑うくらい、本当にキレイです。
http://r-month.blog.so-net.ne.jp/archive/200909-1
波照間島はサトウキビ畑が広がる平坦な島ですが、海岸線は高那崎など岩の海岸が多い島で、ビーチの数はそう多くありません。波照間港からも近いところにあるこのニシ浜は、唯一公式に遊泳ができるビーチで、シャワーやトイレなども併設されています。 ■ 基本情報
- ・名称: .ニシ浜(波照間島)
- ・住所: 竹富町波照間
- ・アクセス: 石垣港から船で約1時間、波照間港から徒歩約10分
5.波照間島の星空(波照間島)
少し趣旨を変えて、波照間島からもうひとつご紹介するのは星空。波照間島では南半球の星座である南十字星を一年中見ることができます。真っ暗な離島の夜に、星空を眺めてみませんか?
http://ryutao.main.jp/trip_hateruma.html
宿の方の話では「南十字星見えたよー」と言って帰られる半分くらいの方は、 ケンタウルス座の星の並びを南十字座(ニセ十字)と思って帰られるそうです。 波照間島に南十字星を見に行かれる場合は、事前に星座早見盤などで星の位置を調べておいた方が良さそうですね。
http://www9.plala.or.jp/sirius99/page005.html
9月。日本最南端の島 波照間島に行ってきました。 前回4月下旬にも行ったのですが、平年より10日も早 い入梅に当たってしまい、星は全く見ることができずで悔しい思いをしてのリベンジです
http://coralway2.ti-da.net/c129695.html
私の星空写真の原点となった星空観測タワーに訪れた今宵も美しい夏の星たちが迎えてくれた。
■ 基本情報
- ・名称: 波照間島の星空(波照間島)
- ・アクセス: 波照間港から自転車で25分
- ・電話番号: 星空観測タワー 電話番号:0980-85-8112
6.由布島(西表島)
沖縄のガイドブックやサイトを見ると必ずといっていいほど載っているので、行きたいと思っている方も多いかもしれません。由布島は西表島の離島であり、島全体が亜熱帯植物園になっています。 http://lovebike.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-8e0b.html
由布島と西表島の間は満潮時でも水位が1mくらいにしかならないため、島間の交通手段として水牛車が使用されます。水牛車に乗って、のんびりと島から島へ渡っていくのは沖縄ならではの絶景。
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/56443/
昔、明電舎のテレビCMでこの島のことを知りました。 三線をBGMに、牛車が浅瀬をゆっくりゆっくり進み、島へと向かいます。 そのCMと全く同じ光景が残っています。 牛車を運転する陽気なしまんちゅオジイが三線を弾いてくれました。 水牛によってスピードが違ったり、水牛使い?の人も中堅・若手から80歳くらいの大ベテランの人までいます。どんな水牛車に乗れるかもお楽しみの1つです。
■ 基本情報
- ・名称: 由布島(西表島)
- ・住所: 沖縄県八重山郡竹富町字古見689番地
- ・アクセス: 西表島水牛乗り場バス停から水牛で15分
みなさんは「由布島」と書いて何と読みますか? 「ゆふじま」や「 ゆふとう」と言われる方が多いのですが、正式には「ゆぶじま」です。 もともとは無人島でしたが、他の島人が西表島で耕作する際、マラリアの感染を防ぐため蚊のいない由布島に住んだのが始まりだそうです。詳しくは由布島のホームページをご覧ください。