http://kuriharano.exblog.jp/17821583/
三島由紀夫唯一の文学館が山中湖にあるのはご存知でしたか?展示だけではなく、閲覧室でも図書や雑誌なども見られる聖地として、ファン注目の文学館についてまとめてみました。 この地域のおすすめ記事
- (06/18)山梨観光でしたい40のこと!
1.三島由紀夫文学館とは?
http://blog.s-lifestyle.com/archives/1717
1999年7月にオープンした「山中湖文学の森・三島由紀夫文学館」は、原稿、創作・取材ノート、書簡から研究書、翻訳書、雑誌、映画などの資料の収集、保存を行っています。その一部を展示し、映像やパソコンなどから三島由紀夫の生涯と文学作品についてふれることができる資料館です。2.三島由紀夫文学館の見どころ
http://blog.goo.ne.jp/pin-coco/e/9d453e0e7582278087a562ddf922c338
貴重な資料を収集、収蔵しているこの文学館では、10代の作品、資料も多く集められています。また、三島由紀夫作品の中でも名作や創作についても知ることができます。なお、原則として写真撮影は禁止されています。自筆原稿、写真などの資料展示
トリップアドバイザー
自筆原稿、写真、書簡、創作に用いたノートなどが体系的に展示されています。三島由紀夫の創作や障害についてふれることができます。書斎の再現
http://www.tumblr.com/search/%E4%B8%89%E5%B3%B6+%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB
三島由紀夫が使った書斎を再現したコーナーがあります。この書斎であの名作の数々が生まれたと思うと灌漑深いものがあります。代表作品の紹介
http://blog.livedoor.jp/mikage_ichiro/archives/1283019.html
三島由紀夫の作品や資料は、閲覧室の図書、雑誌などでも触れることができます。コピーサービスも受けられます。周囲の文学の小道での散策もおすすめ
http://yamanashi-kbh-wine.sblo.jp/article/76460638.html
周囲は山中湖畔の自然に囲まれた「文学の小道」があります。俳句碑などもあり、晴れた日には散策するのも気持ちがいいです。近隣には徳富蘇峰館もあるのでこちらも是非
http://blog.goo.ne.jp/yk0053/c/90a3a534fba0dccd66cb06f17b24ee63/3
近隣にはジャーナリストの徳富蘇峰館があります。三島由紀夫文学館と共通入場券で利用できますので、こちらも是非行ってみてください。3.三島由紀夫文学館を訪れた人の声
http://www.mapple.net/photos/I01900057701.htm
http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1104179-d553811-r118699199-Bungakukan…
4.基本情報と場所
http://blog.goo.ne.jp/sirai1118/e/7598b9288e52dd675e60597a74704308
■ 基本情報
- 名称: 三島由紀夫文学館
- 住所: 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
- アクセス: JR、小田急御殿場駅から山中湖村までバス40分または富士急行富士山駅から山中湖村までバス25分
- 営業時間: 10:00~16:30
- 定休日: 月曜/資料点検日(不定期)
- 電話番号: 0555-20-2655
- 料金: 大人500円/高・大学生300円/小・中学生100円(各種割引あり)
- 公式サイトURL: http://www.mishimayukio.jp/
地図はこちら
素材提供:トリップアドバイザー