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短くても休みが取れたら、非日常を求めて旅行に出かけたいですよね。国内旅行も良いけど、物価の安い、南国リゾートはいかがですか?白い砂浜のビーチが自慢の、日本から近いビーチリゾートを集めてみました!1、バリ
http://bali-oh.com/hotelranking/hotelranking.php
もはやアジアンリゾートの代名詞とも呼ぶべきリゾート地「バリ」。日本からは7時間程かかりますが、時差が2時間しかないこともあって、短期の休みでも訪れたいスポットです。また、2015年6月に観光ビザが廃止になり、ノービザで入国できるようになったのもあり、改めて注目を集めています。「神々の島」「最後の楽園」とも呼ばれるバリ島は、美しいビーチと海、空に囲まれていて、非日常を味わわせてくれます。シュノーケリングやダイビングでマリンリゾートを満喫するもよし、大自然の中に踏み入って、古い遺跡を観に行くもよし。少ない時間でも十分満喫できます。リゾートホテルも数多く建てられていて、エステやグルメを満喫できるのも特徴です。歴史的背景から、インドネシア全体が親日なので、日本人観光客も多く、言葉に困ることもなく過ごせるのも魅力の一つですね。日々の生活に疲れたら、是非、バリで羽を伸ばしてみて下さい!
神々の島という呼称がつけられるように、バリには日本とは全く違う美しくもどことなく神秘的なスポットが多くあります。バリと言えば砂浜をイメージする方も少なくないですが、もっと魅力的なスポットもあるのです。中でもおすすめは、世界遺産にも登録されている棚田ジャティルイにヒンドゥーの神話が残っている巨大な顔が特徴的な洞窟ゴアガジャです。さらに、バリは寺院も有名。パワースポットでもあるランプヤン寺院やティルタエンプルにもぜひ足を運んでみたいものです。
その後レンボンガン島についてビュッフェ形式のランチ。基本的にツアーのランチの内容はすべて同じだと思っておくといい。ランチ後は少しビーチでゆっくりして、カヌーを体験。カヌーは初めてだったが、波があってなかなかうまくコントロールできず、思っていたよりも難しかった。しかし、自分のイメージでは、島に入江のようなところがあってそこから少しカヌーで川をさかのぼるのかと勝手に想像していたが、決してそういうわけではない。
http://ichimeikyojin.hatenablog.com/entry/Bali/Trip/%E6%96%B0%E9%81%94%E4%BA%BA%…
■ 基本情報
- ・名称: バリ島 (インドネシア)
- ・アクセス: 直行便で約7時間
- 参考 神々が住む南国リゾート、バリ島への行き方
- ・時差:2時間
2、プーケット
http://www.tachibana.asia/?p=5568
タイ最大の島「プーケット」は、世界でも有数のリゾート地として知られています。「アンダマン海の真珠」とも讃えられる白い砂浜とエメラルドグリーンの海を眺めていると、時間を忘れてのんびりと過ごしたくなりますね。日本からは約4時間程、時差は2時間でさほど気にならないので、物価が安いことを考えると、国内旅行よりも気軽に訪れることが出来ます。
マリンアクティビティはもちろん、島の77%が山地なので、ジャングル内でのエレファント・トレッキングやラフティング体験も出来ます。プーケットタウンには、シノ=ポルトガル様式の建物もおおくのこされているので、街の散策もとても楽しめますよ。
プーケットと言えばやはり美しい澄んだビーチ。運が良ければ、野生の熱帯魚なども見られるチャンスです。プーケット周辺には個性的な島々もあり、それぞれの島には美しいビーチもあるので、ぜひ訪れてみたいものですね。秘境の地とも言えるような、壮大で美しい景色が見られるかも!さらに、プーケットはタイに属していることもあり、スパやタイ式マッサージなども魅力的。マッサージを受けながら、のんびりと過ごすのも良いかもしれませんね。
http://jirohiro.exblog.jp/20434658
■ 基本情報
- ・名称: プーケット (タイ)
- ・アクセス:直行便はなし。成田からバンコク バンコクから国内線でプーケットへ
- 参考 タイで一番人気のリゾート!プーケットへの行き方
- ・時差2時間
- ・オススメの時期: 11月~2月が乾季でベストシーズン
3、セブ
http://www.joshiryu.com/?p=28893
短期英語留学でも人気のフィリピンの「セブ島」は、近場で美しい海が見たい人におススメの南国セレブリゾートです。優雅な海上コテージと広がるサンゴ礁の中でのシュノーケリングは、リフレッシュにはピッタリのビーチリゾートです。日本からは5時間。時差はたったの1時間なのも短期旅行で人気の理由です。
スキューバダイビングをすれば、ウミガメやジンベイザメに出会える可能性もあり、初心者向けのコースも充実しているので、安心してバカンスを楽しむことが出来ます。もちろん、コテージで海を眺めながらのんびりするだけでも、癒しの休日を満喫できるスポットです。
7000もの小さな島が集まるフィリピンでは、船を貸し切ってのアイランドほっぴんぐも人気のアクティビティなので、日程に余裕がある方は是非!
セブではタガログ語も離されますが、短期英語留学が人気だということもあって、英語でも十分に通じます。なんと、英語話者の数はアメリカやイギリスに次いで多いのだとか。ちょっぴり意外ですね。それにしても、言葉の壁がそこまで高くないというのが嬉しいポイントです。やはりセブと言ったら、リゾートとビーチが有名。南国の海らしいエメラルドグリーンの海で、さまざまなマリンスポーツなども楽しむことができますよ。
http://sutekiwld.exblog.jp/20890592
■ 基本情報
- ・名称: セブ島 (フィリピン)
- ・アクセス:フィリピン航空の直行便でわずか約4時間30分から5時間20分
- ・時差1時間
4、グアム
http://www.coconuts-shin.com/guam/option/option_img-71.html
南国リゾートと言うと、必ず名前が挙がるのが、「ハワイ」と「グアム」ではないでしょうか。ハワイは日本から8時間もかかるのに対し、グアムはたったの3時間。物価もハワイに比べて安いので、まさに、2泊3日で訪れるおススメビーチリゾートなのです。海に陸に空に、アクティビティは多種多様で、観光スポットも沢山あります。中でもタモン湾の最北にある「恋人岬」は有名ですよね。カップルで訪れたら、是非立ち寄ってみて下さいね。
グアムと言えば、やはり美しいビーチ。日本から短時間で行けるというのも大きなポイントですね。眺めるもよし、マリンスポーツを楽しむもよし、グアムに行ったら南国気分を思う存分楽しみたいものです。また、グアムは太平洋戦争の激戦地としても知られている場所です。今でも、グアム太平洋戦争博物館や太平洋戦争国立歴史公園など当時の記憶が残っている場所もあります。過去の戦争を知り平和を願う機会になるかもしれませんね。
こんな近くに、ビーチインで、気軽にシュノーケルを楽しめる所が、あったなんて! 透明度もかなり高いです。午後からは、なぜか?少し透明度は下がりました。 でも全然綺麗です。お気に入りのビーチになりました♬ ただ、ビーチは、きめ細かいホワイトパウダーではなく、所々には、石?岩?のようなものもあり、そういったビーチをお好みの人方には、向かないかもしれません。
http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g60678-d311002-r316770819-Ypao_Beach_P….
■ 基本情報
- ・名称: グアム (アメリカ合衆国)
- ・アクセス: 日本の主要都市から直行便で約3時間30分。
- ・時差1時間
5、サイパン
http://www.orangefin.com/kimagure/01spn_riku/05.htm
「サイパン」は、日本から一番近い美しい海の楽園です。グアムからも離れていませんが、その海の綺麗さはさらに上です。美しい珊瑚所に囲まれた海は遠浅で波はほとんどありません。スキューバーダイビングの楽園としても有名ですが、シュノーケリングでも、ただ泳ぐだけでも、その透明感を実感することが出来ます。小さな島で、他のリゾート地の様に大きなショッピングセンターなどはなく、島全体がとても静かでゆったりとしています。リゾートホテルは海岸沿いにあるので、マリンアクティビティを満喫したい方にはぴったりのリゾートです。
サイパンは、海中洞窟である世界でも有数のグロッドが有名です。幻想的なグロッドの美しさは、ダイバーの心をもわしづかみ!ぜひダイビングするのであれば訪れたいスポットです。そして同時にグアム同様、サイパンも第二次世界大戦の爪痕が色濃く残った場所でもあります。アメリカ記念公園や旧日本軍弾薬庫跡、鳥居の残るマウント・カーメル教会など、訪れることによって戦争や平和について深く考えさせらるでしょう。
なぜサイパンを選んだかというと、 飛行時間も3時間30分と短いし、 息子が乗りたかった潜水艦もあるし、 価格も適度だったので決めました。 初☆サイパンの感想は、 行って大正解 子連れでも旅行しやすい場所でした。
http://39.benesse.ne.jp/blog/1345/archive/383
■ 基本情報
- ・名称: サイパン (アメリカ合衆国)
- ・アクセス:成田から直行便 3時間30分
- ・時差1時間
6、パラオ
世界一のダイビングスポットであり、サーフ天国でもある「パラオ」までは、日本から5時間フライトです。実は時差が無いって知っていましたか? 短期の旅行で海外に出かけると、どうしても時差のせいで体調を崩したりしがちです。が、パラオは日本と時差がないので、そんな心配もなく、気軽に訪れることが出来ます。赤道に近いこともあり、平均最低気温が年間通して24度以上なので、どのシーズンに訪れてもマリンスポーツを楽しめるのも嬉しいですね。
サンゴ礁の海で存分にマリンスポーツを楽しみたいなら、パラオがおススメです!
地上の楽園とも言われるパラオで特に有名なのが、小さくてかわいいクラゲ、ジェリーフィッシュの群れと、肌がきれいになると言われている海底の白い泥ミルキーウェイです。どちらも、パラオ以外ではなかなか味わえないもの。パラオは海好きにももちろんおすすめの土地ですが、ダイビングなどのアクティビティができなくても十分に楽しめる土地です。また日本との関係も深く、ちょっぴりおかしな日本語も使われているようですよ。
2015年8月13日にロックアイランドに向かった。ロックアイランドへのツアーに参加せず、チャーターボートで行くことにした。インターネットで現地のツアーを検索したが、3人以上ならチャーターが安い。ガイドも専属になるし、時間も融通が利くのでオススメだ。日本でパラオの天気を見ると嵐マークがついて不安だったが、行ってみたら素晴らしい天気に恵まれた。ロングビーチは満潮時には、残念だと書き込みがあったので事前に潮見表を確認すると、大潮で干潮の時間と重なっていたラッキー。実際は写真の通り。参考にしてください。 そう、そう、ロングビーチでオスプレイがやって来た。兵隊さんも空からいい眺めだったと思う。
http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g294136-d3353964-r306828295-Long_Beach….
■ 基本情報
- ・名称: パラオ (パラオ共和国)
- ・アクセス: 成田から直行便で5時間
- ・時差無し