館山へ、日帰り温泉旅行はいかがですか?房総半島南端のこの街には、たくさんの湯処が軒を連ねています。東京からも電車で約2時間で行けて、自然が満載の千葉県房総半島は、冬の時期はいちご狩りや花摘み夏場は海水浴や釣りとプレイスポットがたくさんあります。
湯めぐりするもよし、市内観光の後にゆっくり湯浴みをするもよし、海で遊んだ後、じっくり湯に浸かるもよし。きっと満足していただける、オススメの湯、15選をご紹介します!リラックスして、お肌すべすべ、心も体も潤っちゃいましょう☆
館山の自然をそのまま感じることのできる開放的な雰囲気の露天風呂が自慢の海の湯宿はなしぶき。新鮮な海の幸を利用したランチ/またはディナーを頂くことのできる日帰りプランも用意されています。
『海の湯宿花しぶき』の客室からは東京湾の入り口、館山湾の大パノラマがとっても素晴らしい展望が見られるんです。そんな時、見える景色の中で何が見えてるのか聞きたい時ってありますよね。そんなときのために窓には景色をより楽しめる「水平線ガイド」と言うQRコードが窓についてるんですよ。
ホテル最上階に位置する広大な海を見下ろすことのできるオーシャンビューの湯船。ゆったりのんびりと日頃の疲れを癒すことのできる温泉です。
建物全面が館山湾の海に向いているとっても開放的なホテルなんです。なのでロビーには望遠鏡もあってお子供は大喜びですよ。夏の8月には館山観光祭りの大花火大会がこのホテルの真ん前で開催され、どこよりも最高な特等席になります。
露天風呂付きの大浴場からは遠く伊豆半島、富士山も臨むことができます。日帰り入浴には新鮮な海鮮料理を味わうことのできる食事付きプランも用意されています。
オーシャンビューの温泉からは静かな館山湾越しに、三浦半島また時には富士山を臨むことができます。
毎日新しいお湯に入れ替えられる贅沢な餡某自然村の不老山薬師温泉露天風呂。天然のかけ流し温泉はミネラルと酵素をたっぷり含んでいます。
「安房自然村」の敷地内からは重炭酸ソーダなどのミネラルと酵素を含んだ温泉が湧き出ています。宿泊施設はログハウス造り、茅葺屋根の食事処があり、とっても趣のある温泉スポットになっています。琥珀色のお湯につかればお肌ツルツルになりますよ。
温泉も足つぼ湯や内湯など様々なタイプが用意されており、個室家族風呂は家族でゆっくりとリラックスしたいときの利用に便利です。
岩造りの家族風呂がついている個室も人気が高い温泉ですね。館山駅から近くアクセスはとっても楽です。露天風呂には和庭園があり玉石が敷いてある足つぼの湯で疲れを一気にリフレッシュできます。御影石で造られたお風呂は変わり湯が楽しめますよ。
南スペインにいるかのような気持ちにさせてくれる雰囲気のホテルアクシオン館山。ジャグジーやサウナ付きの温泉を利用できるデイユースプランも用意されており、温泉の前後にのんびりホテルルームでくつろぐことができます。
「ホテルアクシオン館山」として営業していたホテルは、2016年2月に「館山リゾートホテル」としてリニューアルオープンしました。洲崎灯台を過ぎ房総フラワーラインを行くともうそこは太平洋!どこまでも広がる青い海原を見ながら最高の温泉体験が出来ちゃいます。
1Fには、庭園大浴場があってもちろん露天風呂もあります。24時間の入浴が可能で、「夢咲岬」と言われる方には大きな古代檜風呂や和風庭園サウナそして酒呑湯も堪能できちゃいます。1Fにもうひとつ「華咲岬」なるお風呂もあります。こちらは洋風でローマ風呂のように素敵なジャグジー露天風呂などありこれはハーブ湯なんだそうです。
館山から房総フラワーラインを下がっていくと太平洋の海原が広がる千倉にある温泉です。水平線と青空を堪能しながらお湯浸かれば、そこはまるでインフィニティープールのようなんです。そんな露天風呂付の客室や、水着を着て家族で楽しめるスパゾーンは人気の一つになっています。
味のある小さな宿の温泉は、浴槽もこじんまりとしていてまさに秘境の湯という感じです。お風呂場はとっても清潔で綺麗にしています。お湯はこの地ならでわの茶色のお湯で硫黄の匂いがします。火山のない千葉県でも硫黄泉が楽しめますよ。
カランからは、素晴らしいことに源泉が出て使い放題なんです。大変貴重な温泉宿ですね。今現在は宿泊の方はやっていないようです。
房総の山間にある民家がやっていた、秘湯の温泉宿ですね。狭いですが味のある岩風呂がとっても情緒があって知る人ぞ知る、名湯だったところなんです。硫黄温泉宿として貴重なスポットだっただけに、惜しまれます。
天然温泉で「人魚の湯」と名付けられたお風呂は、石風呂造りで正面には館山湾が広がっています。こちらの温泉におじゃますると足湯のでますゆっくり出来ます。ウッドテラスで取ってみ気持ちが良いんですよ。
清潔さや、サービス、雰囲気、などすべて絶対800円の入浴料はお安い!お思える施設になっています。手入れされた敷地の庭園は館山湾に景色をバックにとっても癒される素敵な展望になっています。食事の素材も自家栽培の無農薬お野菜を館山の海の幸と一緒に堪能できちゃいます。
泉質は炭酸水素泉で、美肌には最高ですよね。入り口からヤシに囲まれた敷地内にはドーム状建物があってのユニークな温泉施設です。なんとお風呂の広さは150坪でジャングル風呂があったり、絶景露天風呂や漢方薬風呂など数種類のお温泉が堪能できます。
単純硫黄泉で硫黄の匂いがする温泉です。四方を緑に囲まれた温泉は食事も美味しいんです。素材の味を活かした「炉ばた焼き」(有料)でもてなしてもらえます。余り知られていないここの温泉はかなり穴場のようですね。
秘湯を堪能したい方にはうってつけの温泉のようです。日によっては日帰り入浴をやっていない時もあるようなので、事前に確認した方がいいでしょう。
とてもアットホームは旅館のお風呂は綺麗なのですが、おとな2人~3人入ればちょうどいいくらいの広さでまったり出来ます。お湯はほんのり磯の香りがしていて少し茶色がかった色をしています。
カランは2個あってシャワーもあります。ドライヤーなどというものはありません(笑)シャンプなどはあるので安心して下さい。カランからは温泉が出て湯量は豊富のようです。余談ですが、温泉表記板にこんなことが書かれていました。「この温泉は浄化槽置(ママ)がされておりますのでとても衛生的です。」いつもご苦労さまです。一礼
千葉県館山の房総半島の日帰り温泉はいかがでしたか。館山まで日帰り温泉旅行、すぐにでも出発したくなりますよね?!山もあり海もあり滝もあり、湖もあって、その各場所には秘湯などもあって、何度でも訪れたくなるところですね。一度ぐるりと房総半島を巡ってみたらいかがでしょう。以外とまだ知られていない温泉があるかもしれませんよ。一年を通して温暖なこの地にはまだまだ見どころが満載のようですね。
お湯に浸かるって、なんであんなに気持ちいいんですかねえ?それが大海原を目の前にして、なんてナイスロケーションだったら、気持ちよさも倍増です☆宿泊するとなると、色々と準備が必要だけど、その日のうちに帰れるなら、思い立ったらすぐ行けちゃうから、リピーターも多いんですよ。休日の貴重な時間を有意義に使えて、しかも体も心もぽっかぽか&リラックスの旅、断然オススメです!
湯めぐりするもよし、市内観光の後にゆっくり湯浴みをするもよし、海で遊んだ後、じっくり湯に浸かるもよし。きっと満足していただける、オススメの湯、15選をご紹介します!リラックスして、お肌すべすべ、心も体も潤っちゃいましょう☆
1.海の湯宿花しぶき
http://www.jalan.net/yad312821/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=312821&smlCd=122605…
館山の自然をそのまま感じることのできる開放的な雰囲気の露天風呂が自慢の海の湯宿はなしぶき。新鮮な海の幸を利用したランチ/またはディナーを頂くことのできる日帰りプランも用意されています。
http://www.jalan.net/yad312821/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=312821&smlCd=122605…
『海の湯宿花しぶき』の客室からは東京湾の入り口、館山湾の大パノラマがとっても素晴らしい展望が見られるんです。そんな時、見える景色の中で何が見えてるのか聞きたい時ってありますよね。そんなときのために窓には景色をより楽しめる「水平線ガイド」と言うQRコードが窓についてるんですよ。
■ 基本情報
- ・住所:千葉県館山市塩見233−4
・アクセス:東京駅よりJRバス利用で安房塩見下車徒歩1分/JR線「館山駅」よりシャトルバス利用で15分 - ・料金:800円
- ・入浴時間:11時〜15時、18時〜21時
- ・公式URL:http://hanashibuki.com/index.html
2.館山シーサイドホテル
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/30113/gallery.html
ホテル最上階に位置する広大な海を見下ろすことのできるオーシャンビューの湯船。ゆったりのんびりと日頃の疲れを癒すことのできる温泉です。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/30113/gallery.html
建物全面が館山湾の海に向いているとっても開放的なホテルなんです。なのでロビーには望遠鏡もあってお子供は大喜びですよ。夏の8月には館山観光祭りの大花火大会がこのホテルの真ん前で開催され、どこよりも最高な特等席になります。
■ 基本情報
- ・住所:館山市八幡822
・アクセス:JR館山駅から徒歩15分
・料金:850円〜
・入浴時間:15時〜20時
・公式URL:
3.たてやま温泉 千里の風
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/147835/gallery.html
露天風呂付きの大浴場からは遠く伊豆半島、富士山も臨むことができます。日帰り入浴には新鮮な海鮮料理を味わうことのできる食事付きプランも用意されています。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/147835/gallery.html
このホテルの温泉は、平砂湾にある系列の「花しぶき」と言う温泉から源泉を運んで使っていますが、今現在、なんとこの千里の風の敷地内で温泉の発掘作業をしているんです。温泉を掘っている風景なんてめったに見れませんよね。■ 基本情報
- ・住所:館山市藤原1495−1
・アクセス:JR館山駅よりシャトルバス利用で15分 - ・料金:1000円
- ・入浴時間:11時〜15時、18時〜21時
- ・公式URL:http://www.senrinokaze.jp
4.休暇村 館山
http://www.jalan.net/yad328464/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=328464&smlCd=122605…
オーシャンビューの温泉からは静かな館山湾越しに、三浦半島また時には富士山を臨むことができます。
http://www.jalan.net/yad328464/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=328464&smlCd=122605…
海岸線の「房総フラワーライン」を行くと海岸に建つ素敵なホテルが見えてきます。その緑とオーシャンビューの素敵な外観にため息が出てしまうほどなんです。部屋はもとより、レストランや温泉からも房総の海を独り占めですよ。 ■ 基本情報
- ・住所:館山市見物725
・アクセス:東京駅より高速バス利用で「休暇村前」バス停下車 - ・料金:700円
- ・入浴時間:12時半〜15時、18時〜20時
- ・公式URL:http://www.qkamura.or.jp/tateyama/
5.安房自然村
http://www.jalan.net/yad389853/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=389853&smlCd=122605…
毎日新しいお湯に入れ替えられる贅沢な餡某自然村の不老山薬師温泉露天風呂。天然のかけ流し温泉はミネラルと酵素をたっぷり含んでいます。
http://www.jalan.net/yad389853/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=389853&smlCd=122605…
「安房自然村」の敷地内からは重炭酸ソーダなどのミネラルと酵素を含んだ温泉が湧き出ています。宿泊施設はログハウス造り、茅葺屋根の食事処があり、とっても趣のある温泉スポットになっています。琥珀色のお湯につかればお肌ツルツルになりますよ。
■ 基本情報
- ・住所:館山市布良600
・アクセス:JR館山駅よりバス「安房自然村」下車 - ・料金:700円
- ・入浴時間:10時〜21時
- ・公式URL:http://awa-shizenmura.jp
6.南総城山温泉 里見の湯
http://www.satominoyu.com/spa/
岩床浴、エステなど温泉の他に魅力的な施設をあわせて利用することのできる南総城山温泉里美の湯。温泉も足つぼ湯や内湯など様々なタイプが用意されており、個室家族風呂は家族でゆっくりとリラックスしたいときの利用に便利です。
岩造りの家族風呂がついている個室も人気が高い温泉ですね。館山駅から近くアクセスはとっても楽です。露天風呂には和庭園があり玉石が敷いてある足つぼの湯で疲れを一気にリフレッシュできます。御影石で造られたお風呂は変わり湯が楽しめますよ。
■ 基本情報
- ・住所:館山市下真倉305−1
・アクセス:JR館山駅より無料バスで10分
・料金:1500円(平日22時以降800円)
・入浴時間:10時〜23時半
・公式URL:http://www.satominoyu.com
7.ホテルアクシオン館山
南スペインにいるかのような気持ちにさせてくれる雰囲気のホテルアクシオン館山。ジャグジーやサウナ付きの温泉を利用できるデイユースプランも用意されており、温泉の前後にのんびりホテルルームでくつろぐことができます。
「ホテルアクシオン館山」として営業していたホテルは、2016年2月に「館山リゾートホテル」としてリニューアルオープンしました。洲崎灯台を過ぎ房総フラワーラインを行くともうそこは太平洋!どこまでも広がる青い海原を見ながら最高の温泉体験が出来ちゃいます。
■ 基本情報
- ・住所:館山市館山市小沼352
・アクセス:JR館山駅より無料シャトルバスで20分
・料金:1080円
・入浴時間:12時〜22時
・公式URL:
8.夢みさき
http://www.jalan.net/yad316526/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=316526&smlCd=122602…
「夢みさき」は、館山の中心から千倉方面に行ったところにある、海岸沿いの南房総のリゾート地にある温泉旅館です。眺めも良い海岸線沿いにあってとっても広い温泉があります。1Fには、庭園大浴場があってもちろん露天風呂もあります。24時間の入浴が可能で、「夢咲岬」と言われる方には大きな古代檜風呂や和風庭園サウナそして酒呑湯も堪能できちゃいます。1Fにもうひとつ「華咲岬」なるお風呂もあります。こちらは洋風でローマ風呂のように素敵なジャグジー露天風呂などありこれはハーブ湯なんだそうです。
http://www.jalan.net/yad316526/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=316526&smlCd=122602…
女性には嬉しいお風呂ですね。温泉にいながらアロマテラピーなんて最高です。この1Fの2種類の温泉場は深夜12時に男女の入れ替えがあるので、次の日には違った楽しみがありますね。7Fには展望露天風呂があって浴槽にはライティングで様々な装いを見せてくれます。館山から房総フラワーラインを下がっていくと太平洋の海原が広がる千倉にある温泉です。水平線と青空を堪能しながらお湯浸かれば、そこはまるでインフィニティープールのようなんです。そんな露天風呂付の客室や、水着を着て家族で楽しめるスパゾーンは人気の一つになっています。
■ 基本情報
- ・名称:夢みさき
- ・住所:千葉県南房総市千倉町瀬戸3137
- ・アクセス: 館山自動車道(富津館山道) ⇒ 富浦IC ⇒ 館山 ⇒ 千倉
- ・営業時間:日帰り受付11:00~21:00
- ・電話番号:0470-44-2000
- ・料金:土休1000円特定日1500円 、平日500円 特定日1000円
- ・公式サイトURL:http://www.yumemisaki.co.jp/
9.岩婦温泉 岩婦館
http://www.m-brearts.jp/search/detail.php_id=467
岩婦温泉 岩婦館は、内房の富津館山道路「鋸南富山インターチェンジ」から車で10分程のところにあります。山間を入ったちょっと秘境のような自然の中に温泉旅館があります。ここは岩婦湖という湖畔に出る硫黄冷鉱泉なんだそうです。味のある小さな宿の温泉は、浴槽もこじんまりとしていてまさに秘境の湯という感じです。お風呂場はとっても清潔で綺麗にしています。お湯はこの地ならでわの茶色のお湯で硫黄の匂いがします。火山のない千葉県でも硫黄泉が楽しめますよ。
カランからは、素晴らしいことに源泉が出て使い放題なんです。大変貴重な温泉宿ですね。今現在は宿泊の方はやっていないようです。
房総の山間にある民家がやっていた、秘湯の温泉宿ですね。狭いですが味のある岩風呂がとっても情緒があって知る人ぞ知る、名湯だったところなんです。硫黄温泉宿として貴重なスポットだっただけに、惜しまれます。
■ 基本情報
- ・名称: 岩婦温泉 岩婦館
- ・住所:千葉県南房総市高崎584
- ・アクセス:館山自動車道鋸南富山ICより10分
- ・営業時間:9:00~16:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:0470-57-2836
- ・料金:700円(1時間)1000円(2時間)1500円(6時間)
- ・公式サイトURL:http://www.m-brearts.jp/search/detail.php_id=467
10.天然温泉 人魚の湯 海紅豆
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/31584/gallery.html
天然温泉 人魚の湯 海紅豆は、海上自衛隊館山航空基地を過ぎた先にあります。この温泉は、旅館自体が海岸線にあって、館山湾に面した海岸が旅館の庭になっています。何も遮るものがない眺めの良い旅館です。天然温泉で「人魚の湯」と名付けられたお風呂は、石風呂造りで正面には館山湾が広がっています。こちらの温泉におじゃますると足湯のでますゆっくり出来ます。ウッドテラスで取ってみ気持ちが良いんですよ。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/31584/gallery.html
泉質はナトリウム塩化物泉で潮の香りがしますね。晴れた日には浴槽から真正面に三浦半島や富士山が素晴らしく綺麗に見ることが出来ます。これで日帰り入浴800円はお安いかも。お食事処もあるのでゆっくりしてから帰れますよ。清潔さや、サービス、雰囲気、などすべて絶対800円の入浴料はお安い!お思える施設になっています。手入れされた敷地の庭園は館山湾に景色をバックにとっても癒される素敵な展望になっています。食事の素材も自家栽培の無農薬お野菜を館山の海の幸と一緒に堪能できちゃいます。
■ 基本情報
- ・名称:天然温泉 人魚の湯 海紅豆
- ・住所:千葉県館山市大賀85-1
- ・アクセス:県道257号を洲の崎方面、JR内房線館山駅よりタクシー6分
- ・営業時間:入浴時間 12:00~20:00
- ・電話番号:0470-23-1212
- ・料金: 800円
- ・公式サイトURL: http://kaikouzu.com/
11.ホテルジャングルパレス
http://www.jalan.net/yad323999/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=323999&smlCd=122602…
ホテルジャングルパレスは、房総フラワーラインを館山から真っ直ぐ南下した白浜フラワーパーク手前にあります。泉質は炭酸水素泉で、美肌には最高ですよね。入り口からヤシに囲まれた敷地内にはドーム状建物があってのユニークな温泉施設です。なんとお風呂の広さは150坪でジャングル風呂があったり、絶景露天風呂や漢方薬風呂など数種類のお温泉が堪能できます。
http://www.jalan.net/yad323999/photo/?screenId=UWW3001&yadNo=323999&smlCd=122602…
タオルやバスタオルは有料で各200円と500円です。その他はシャンプーやロッカーなどは料金に含まれています。貸切展望露天風呂もありますので聞いてみてくださいね(12:00~15:00)貸し切りは1時間4000円(税別)です。風呂上がりにはテラスでまったりもできますよ。■ 基本情報
- ・名称:ホテルジャングルパレス
- ・住所:千葉県南房総市根本1337-1
- ・アクセス:富津館山道路富浦IC40分、JR館山駅からJRバス安房白浜行きで30分、バス停:白浜フラワーパーク下車、徒歩すぐ
- ・営業時間:11:00~21:00
- ・電話番号:0470-38-3981
- ・料金:大人(中学生以上)800円 小人(3歳以上)400円
- ・公式サイトURL:http://www.junglepalace.jp/
12.岩婦温泉 伏姫荘
https://onsen.nifty.com/tateyama-onsen/onsen005451/kuchikomi/
岩婦温泉 伏姫荘は、岩婦湖の辺りにある宿屋さんです。この辺りは「里見八犬伝」縁の場所で、伏姫と八房が暮らしたとされる「伏姫籠穴」などの縁の地が点在しています。単純硫黄泉で硫黄の匂いがする温泉です。四方を緑に囲まれた温泉は食事も美味しいんです。素材の味を活かした「炉ばた焼き」(有料)でもてなしてもらえます。余り知られていないここの温泉はかなり穴場のようですね。
秘湯を堪能したい方にはうってつけの温泉のようです。日によっては日帰り入浴をやっていない時もあるようなので、事前に確認した方がいいでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 岩婦温泉 伏姫荘
- ・住所:千葉県南房総市高崎117
- ・アクセス:富津館山道路・鋸南富山ICより約15分、JR内房線 岩井駅よりタクシー6分
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:0470-57-2782
- ・料金:入浴料 700円
13.しおさい温泉 民宿しおさい 黒潮の湯
しおさい温泉 民宿しおさい 黒潮の湯は、独自に源泉を持つ宿屋さんです。船形漁港そばで館山海岸や北条海岸が近いので、海水浴シーズンなどは大変便利な宿ですね。とてもアットホームは旅館のお風呂は綺麗なのですが、おとな2人~3人入ればちょうどいいくらいの広さでまったり出来ます。お湯はほんのり磯の香りがしていて少し茶色がかった色をしています。
カランは2個あってシャワーもあります。ドライヤーなどというものはありません(笑)シャンプなどはあるので安心して下さい。カランからは温泉が出て湯量は豊富のようです。余談ですが、温泉表記板にこんなことが書かれていました。「この温泉は浄化槽置(ママ)がされておりますのでとても衛生的です。」いつもご苦労さまです。一礼
■ 基本情報
- ・名称:しおさい温泉 民宿しおさい 黒潮の湯
- ・住所:千葉県館山市船形1295-52
- ・アクセス: JR内房線那古船形駅より徒歩10分、
- ・営業時間:10:00~20:00(事前確認おすすめ)
- ・電話番号:0470-27-2860
- ・料金:大人600円小人300円
- ・公式サイトURL:http://www.awa.or.jp/home/siosai/
千葉県館山の房総半島の日帰り温泉はいかがでしたか。館山まで日帰り温泉旅行、すぐにでも出発したくなりますよね?!山もあり海もあり滝もあり、湖もあって、その各場所には秘湯などもあって、何度でも訪れたくなるところですね。一度ぐるりと房総半島を巡ってみたらいかがでしょう。以外とまだ知られていない温泉があるかもしれませんよ。一年を通して温暖なこの地にはまだまだ見どころが満載のようですね。
お湯に浸かるって、なんであんなに気持ちいいんですかねえ?それが大海原を目の前にして、なんてナイスロケーションだったら、気持ちよさも倍増です☆宿泊するとなると、色々と準備が必要だけど、その日のうちに帰れるなら、思い立ったらすぐ行けちゃうから、リピーターも多いんですよ。休日の貴重な時間を有意義に使えて、しかも体も心もぽっかぽか&リラックスの旅、断然オススメです!